Sentaro

仙太郎
せんたろう

“美しい”よりも“美味しい”を大切にする京の菓子屋

仙太郎「丹波みくまり 小豆」
写真:仙太郎 公式オンラインショップ
1886年
創業
140年
の歩み
京都
本拠地
6品
このページで紹介する代表商品

仙太郎について

仙太郎は1886年(明治19年)に創業した京都の和菓子屋です。本店は寺町通仏光寺上るにあり、1951年12月に株式会社として設立されました。いまは京都・大阪・神戸の百貨店や名古屋、東京・横浜にも売場を持っています。

会社の考え方を記した「仙太郎の独言」には、菓子は感性に訴えるよりもまず機能を第一に、“美しい”よりも“美味しい”を大切にする、とあります。体が欲しがるものこそおいしい、という考えです。

その土地の風土が育てたものが体になじむという「身土不二」の考えから、丹波・近江・大和・但馬といった近くの産地の、国産の原材料にこだわっています。丹波には工場があり、小豆の選抜にも取り組んできました。

ブランド仙太郎
運営会社株式会社 仙太郎
創業1886年(明治19年)
本社・本店京都府京都市下京区
ジャンル和菓子
公式サイトhttps://www.sentaro.co.jp/

歩み — 年表

  1. 1886年

    京都で創業する(明治19年)。

  2. 1951年12月

    株式会社として設立する。

  3. 2005年

    直中護による「農への想い」が、毎日新聞社主催・農林水産省後援の毎日農業記録賞で優良賞を受ける。公式の農園紹介にその抜粋が載っている。

“美しい”よりも“美味しい”

仙太郎は、菓子づくりで感性に訴えることよりも、まず機能を第一に考えると記しています。おいしいとは体が欲しがる状態のことで、体を養う正しい食べものこそ本当においしい。そして生まれ育った土地の風土が育むものがいちばん体になじむ――これを「身土不二」と呼び、丹波・近江・大和・但馬など近くの産物、せめても国産の原材料にこだわる、としています。農業の空洞化を防ぐため、という一文も添えられています。

代表的な商品

価格・内容量は確認日時点の公式表示です。季節や在庫で変わります。

写真:仙太郎 公式オンラインショップ/当サイトに写真の複製は保存していません。

知っておきたいこと

丹波大納言小豆を選び抜く

農園紹介によると、かつての天領地・馬路(うまじ)の丹波大納言を8年かけて選抜し、長方形で大粒・角ばった粒の、いまの小豆ができたといいます。

身土不二の原材料選び

丹波・近江・大和・但馬といった近くの産地の産物、少なくとも国産の原材料にこだわることを、会社の考え方として掲げています。

店舗

全店舗は公式の店舗一覧へ。営業時間・定休日は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。写真:各店舗の公式ページ