メリーチョコレートは1950年、菓子製造に携わっていた原堅太郎が東京・渋谷の小さな作業場で始めたチョコレート会社です。外国の少女の名にちなむ社名と、その横顔を描いたロゴは創業時に考案され、今もブランドの象徴になっています。
1958年には都内の百貨店で日本初のバレンタインフェアを開き、「女性から男性へチョコレートを贈る」スタイルを提唱しました。初年の売り上げは3日間でわずか170円だったと公式は伝えています。2013年には日本記念日協会から記念日文化功労賞を受けました。
2000年からはパリの「サロン・デュ・ショコラ」に出展し、抹茶や柚子など和の素材を合わせたチョコレートを発表してきました。本社と工場は東京都大田区の大森にあり、ファンシーチョコレートやミルフィーユ、マロングラッセなどのロングセラーを全国の店舗で届けています。
| ブランド | メリーチョコレート |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社メリーチョコレートカムパニー |
| 創業 | 1950年10月 |
| 創業者 | 原堅太郎 |
| 本社・本店 | 東京都大田区大森西 |
| ジャンル | 洋菓子 |
| 公式サイト | https://www.mary.co.jp/ |