KINOTOYA

きのとや
きのとや

札幌・白石で生まれた洋菓子店

札幌・南郷通沿いに建つ、きのとや白石本店の外観
写真:株式会社きのとや 公式サイト
1983年
創業
43年
の歩み
札幌
本拠地
6品
このページで紹介する代表商品

きのとやについて

きのとやは1983年、札幌市白石区東札幌に生まれた洋菓子店です。創業者は長沼昭夫。金融会社を営んでいた義父が南郷通に建てたビルの一階テナント探しがきっかけで、当初は丸証の菓子事業部として始まり、1985年に株式会社として独立しました。

創業の翌年に始めたケーキの宅配は、Wikipediaが「日本国内初」と記すサービスで、雪の多い札幌で多くの客を得る転機になりました。デコレーションケーキを主力に、焼きたてチーズタルトや北海道大学と提携したミルククッキー「札幌農学校」なども手がけてきました。

現在は2022年設立の北海道コンフェクトグループに属し、販売を株式会社きのとや、製造をKコンフェクトが担います。白石本店をはじめ札幌市内と新千歳空港に店を構え、カフェを併設する店舗もあります。

ブランドきのとや
運営会社株式会社きのとや
創業1983年
創業者長沼昭夫
本社・本店北海道札幌市白石区
ジャンル洋菓子
公式サイトhttps://company.kinotoya.com/

歩み — 年表

  1. 1983年

    丸証の菓子事業部として、札幌市白石区東札幌で創業する。

  2. 1984年

    ケーキの宅配サービスを始める。

  3. 1985年

    丸証から分離独立し、株式会社きのとやを設立する。

  4. 1989年

    本社屋が完成し、東区東苗穂に東苗穂センター工場が完成する。

  5. 1999年

    初の焼き菓子製品「きのとやスフレ」を発売する。

  6. 2005年

    ミルククッキー「札幌農学校」を発売する。

  7. 2009年

    長沼町に農業生産法人「きのとやファーム」を設立する。

  8. 2012年

    北海道キヨスクと提携した「KINOTOYA BAKE」が札幌駅構内に開業する。

  9. 2020年9月1日

    製造と販売を分け、販売を担う現在の株式会社きのとやを設立。製造部門はKコンフェクトとなる。

  10. 2022年9月16日

    持株会社「北海道コンフェクトグループ」を設立し、その傘下に入る。

三位一体経営

きのとやは企業理念に、全社員とその家族の幸せ、お客様への満足と感動、そして会社の発展を通じた地域・社会への貢献を掲げています。この三つを同時に達成する「三位一体経営」をめざすとし、行動指針には安全・安心、つくりたてのおいしさ、温かいおもてなしの三つを置きます。衛生管理に厳しい清潔な工場と店づくり、手間を惜しまない菓子づくりを、それぞれ「日本一」を目標に掲げています。

代表的な商品

価格・内容量は確認日時点の公式表示です。季節や在庫で変わります。

写真:株式会社きのとや 公式サイト/当サイトに写真の複製は保存していません。

知っておきたいこと

ケーキを届ける、という始まり

創業翌年の1984年に始めたケーキの宅配サービスを、Wikipediaは「日本国内初」と記しています。これを契機に1989年には1店舗の売上が日本一になるなど、一気に客を獲得したとされます。

「きのとや」という名

創業者の義父の故郷、新潟県胎内市の乙寶寺が「乙寺(きのとでら)」とも呼ばれていたことに由来します。「乙」には甲乙の二番目の意があり、常に上を目指して謙虚に努力するという思いが込められていると伝えられます。

店舗

白石本店・KINOTOYA cafe札幌市白石区東札幌3条5丁目1-20(南郷通沿い)カフェ併設。営業時間 9:00–20:00(KINOTOYA cafe 10:00–19:00)、駐車場45台
大通公園店・KINOTOYA cafe札幌市中央区大通西3丁目北洋大通センター1Fカフェ併設

営業時間・定休日は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。

ケーキ代金(例:4,300円・税込)+送料(5回コース無料/3回コース1回200円)

きのとやの頒布会「きのとやのサブスク(札幌・江別・北広島・石狩のみ配達)」の中身・解約方法・日持ちは、解説ページにまとめています。

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