ISETAN Shinjuku

伊勢丹新宿店
いせたんしんじゅくてん

新宿の食品フロアが選ぶ、月替わりの菓子

伊勢丹新宿店「マ・パティスリー 2026」
写真:伊勢丹新宿店 公式サイト
1886年
創業
140年
の歩み
東京
本拠地
4品
このページで紹介する代表商品

伊勢丹新宿店について

伊勢丹の始まりは、1886年に初代小菅丹治が東京・神田で開いた呉服店「伊勢屋丹治呉服店」です。1933年に新宿へ移って本店を構え、アール・デコ様式の本館は東京都選定歴史的建造物に選ばれています。いまは三越と一つになった株式会社三越伊勢丹が運営しています。

菓子の売場は本館地下1階。洋菓子の「カフェ エ シュクレ」や、とらやの小形羊羹を扱う「茶の道」など、和洋の名店が並びます。食品フロアの人気品100点を集めた「愛される食品100」のように、売場自身が編んだ特集も組まれます。5月には本館6階の催物場で菓子の祭典「マ・パティスリー」も開かれます。

定期便の形はとっていませんが、オンラインストアの「マンスリーセレクトスイーツ」では、入手の難しい菓子を毎月月初に予約できます。契約で縛らず、その月の品から選んで注文する仕組みで、エムアイカード会員には先行受付があります。新宿の売場の目利きを、家で受け取れる企画です。

ブランド伊勢丹新宿店
運営会社株式会社三越伊勢丹
創業1886年11月
創業者初代 小菅丹治
本社・本店東京都新宿区(伊勢丹新宿店)
ジャンル百貨店
公式サイトhttps://www.mistore.jp/store/shinjuku.html

歩み — 年表

  1. 1886年11月

    初代小菅丹治が東京府神田区旅籠町(現・千代田区外神田)に呉服店「伊勢屋丹治呉服店」を開く。

  2. 1924年4月

    関東大震災で焼失した神田店を再建。陳列販売を取り入れ、百貨店の形へ移る。

  3. 1930年9月

    株式会社伊勢丹を設立し、次の出店先を新宿に定める。

  4. 1933年9月

    神田店を閉じ、新宿本店を開店。本館はアール・デコ様式で、のちに東京都選定歴史的建造物に選ばれる。

  5. 1935年6月

    隣接していた百貨店ほてい屋を買収。翌年に建物を一つにつなげる。

  6. 1968年9月

    「男の新館」を開業。2003年9月に大改装を経て「メンズ館」として新たに開く。

  7. 2008年4月

    三越と共同で持株会社「三越伊勢丹ホールディングス」を設立し、経営を統合する。

  8. 2011年4月

    三越と合併し、株式会社三越伊勢丹が発足する。

  9. 2026年5月

    本館6階催物場でスイーツの催し「マ・パティスリー 2026」を開催。国内外のパティシエのスペシャリテが集まる。

こころ動かす、ひとの力で。

三越伊勢丹グループは、存在意義(ミッション)を「こころ動かす、ひとの力で。」と定めています。目指す姿には、暮らしを豊かにする「特別な」百貨店を中核とした小売グループを掲げ、大切にする考え方の一つに「新しさに惹かれ、美しいものに感動し、それを伝えたいと思う」ことを挙げています。新宿の売場が毎月新しい菓子を探し、紹介し続ける姿勢は、この言葉と重なります。

代表的な商品

価格・内容量は確認日時点の公式表示です。季節や在庫で変わります。

写真:伊勢丹新宿店 公式サイト/当サイトに写真の複製は保存していません。

知っておきたいこと

東京都選定歴史的建造物の本館

1933年に開店した新宿本店の本館は、清水組(現・清水建設)の施工によるアール・デコ様式の建物です。東京都選定歴史的建造物に選ばれ、いまも売場として使われています。

屋上の都市養蜂「MIEL ISETAN SHINJUKU」

伊勢丹新宿店の関連ビル屋上では都市養蜂に取り組んでおり、2025年で5年目を迎えました。採れたはちみつは、地下1階の菓子売場で新宿店限定の菓子に仕立てられています。

催し「マ・パティスリー」

本館6階催物場で開く菓子の祭典です。2026年は5月26日から6月1日まで開かれ、シェフが目の前で仕上げるデセールのイートインや、出来たてを味わえるフードホールが設けられました。

店舗

伊勢丹新宿店東京都新宿区新宿3-14-1菓子売場は本館地下1階。新宿三丁目駅に直結

営業時間・定休日は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。

毎月の受注企画(定期契約なし・送料別)

伊勢丹新宿店の頒布会「マンスリーセレクトスイーツ」の中身・解約方法・日持ちは、解説ページにまとめています。

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