銀座千疋屋は、1894年に千疋屋総本店から暖簾分けを許され、京橋千疋屋に次いで生まれた果物の専門店です。総本店で番頭を務めた齋藤義政が銀座八丁目に「新橋千疋屋」として店を開き、1923年に現在の「銀座千疋屋」へ名を改めました。1931年には宮内省(現在の宮内庁)の御用達を拝命しています。
1913年には「果物食堂フルーツパーラー」を開き、1923年にはフルーツポンチを考案するなど、果物の新しい食べ方を銀座から提案してきました。現存する最も古い写真入りの献立にはフルーツサンドが載っており、いまもパーラーの品として受け継がれています。
本店は1999年から銀座五丁目にあり、1階が果物の売場、2階がフルーツパーラーです。専門の目利きが触感と味覚を頼りに一点ずつ品を選ぶことを大切にしており、果物のほかゼリーやアイス、焼き菓子などの洋菓子も手がけています。2024年12月には創業130周年を迎えました。
| ブランド | 銀座千疋屋 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社銀座千疋屋 |
| 創業 | 1894年12月 |
| 創業者 | 齋藤義政 |
| 本社・本店 | 東京都中央区銀座 |
| ジャンル | 果物・フルーツパーラー |
| 公式サイト | https://ginza-sembikiya.jp/ |